伏見城址ドライブ [気まぐれブログ(大河ドラマ「軍師官兵衛」)]
昨日は、伏見城址及び伏見城ゆかりの地へドライブへ行ってきました。
名神高速走路から京滋バイパスを経由し阪神高速道路8号京都線で城南宮出口から京都市街を走行し、伏見桃山方面へ向かいます。
その昔、豊臣秀吉や徳川家康がいた伏見城址一帯は、現在の明治天皇陵となっております。
大河ドラマ「軍師官兵衛」の中でもたびたび伏見城が登場しておりますね。
明治天皇陵の石碑を越え、ゆるやかな砂利道を歩いていると、「伏見城石垣に使用されていたと思われる石材 宮内庁」の立札があり、立札の周辺には大きな石材が置かれておりました。
さらに、ゆるやかな坂道を歩いていくと、明治天皇陵(頂上付近)に到着です。
このような景観のところに伏見城があったのですね。
桃山御陵一帯は広大な敷地ですが、この敷地に伏見城があったと思うとその当時の権力者の力に圧倒されますね。
Z32に乗り込み、次の目的地へ向かいます。
次の目的地は、伏見城址ゆかりの地のひとつでもあります「伏見桃山城」です。
「伏見桃山城」は、「伏見桃山キャッスルランド」という遊園地があり、遊園地開園時に遊園地の売りとして作られた模擬天守と 呼ばれる作り物のお城が残っております。
模擬天守は、秀吉が建設した伏見城をモデルに作られたとのことです。
こちらが「伏見桃山城」の天守閣と櫓です。
天守閣周辺の紅葉が綺麗でした。
模擬天守閣とはいえ、伏見城址と天守閣の組み合わせが良い感じです。
伏見桃山城の後は、伏見城ゆかりの地巡りとなります。
つづく・・・
名神高速走路から京滋バイパスを経由し阪神高速道路8号京都線で城南宮出口から京都市街を走行し、伏見桃山方面へ向かいます。
その昔、豊臣秀吉や徳川家康がいた伏見城址一帯は、現在の明治天皇陵となっております。
大河ドラマ「軍師官兵衛」の中でもたびたび伏見城が登場しておりますね。
明治天皇陵の石碑を越え、ゆるやかな砂利道を歩いていると、「伏見城石垣に使用されていたと思われる石材 宮内庁」の立札があり、立札の周辺には大きな石材が置かれておりました。
さらに、ゆるやかな坂道を歩いていくと、明治天皇陵(頂上付近)に到着です。
このような景観のところに伏見城があったのですね。
桃山御陵一帯は広大な敷地ですが、この敷地に伏見城があったと思うとその当時の権力者の力に圧倒されますね。
Z32に乗り込み、次の目的地へ向かいます。
次の目的地は、伏見城址ゆかりの地のひとつでもあります「伏見桃山城」です。
「伏見桃山城」は、「伏見桃山キャッスルランド」という遊園地があり、遊園地開園時に遊園地の売りとして作られた模擬天守と 呼ばれる作り物のお城が残っております。
模擬天守は、秀吉が建設した伏見城をモデルに作られたとのことです。
こちらが「伏見桃山城」の天守閣と櫓です。
天守閣周辺の紅葉が綺麗でした。
模擬天守閣とはいえ、伏見城址と天守閣の組み合わせが良い感じです。
伏見桃山城の後は、伏見城ゆかりの地巡りとなります。
つづく・・・
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