勝山散策 [気まぐれブログ(観光)]
岡山県散策の続きです。
真庭市勝山地区を散策致しました。
真庭市は、岡山県で一番広い面積とのことですが、うち森林面積が70~80%と山々に囲まれた自然豊かな地域です。
岡山自動車道の高梁サービスエリアで休憩です。
お天気に恵まれ、気持ち良いですね。
休憩の後、勝山地区に到着です。
城下町勝山の町並み保存地区を散策です。
平成21年度都市景観大賞「美しいまちなみ大賞」受賞されているようです。
こちらは、武家屋敷です。
勝山 町並み保存地区で映画のロケが行われたようですね。
高田城 三の丸遺跡です。
たまには、美しい町並み散策も良いものですね。
真庭市勝山地区を散策致しました。
真庭市は、岡山県で一番広い面積とのことですが、うち森林面積が70~80%と山々に囲まれた自然豊かな地域です。
岡山自動車道の高梁サービスエリアで休憩です。
お天気に恵まれ、気持ち良いですね。
休憩の後、勝山地区に到着です。
城下町勝山の町並み保存地区を散策です。
平成21年度都市景観大賞「美しいまちなみ大賞」受賞されているようです。
こちらは、武家屋敷です。
勝山 町並み保存地区で映画のロケが行われたようですね。
高田城 三の丸遺跡です。
たまには、美しい町並み散策も良いものですね。
明石城址 [気まぐれブログ(観光)]
本日は、明石城址へ行ってきました。
JR明石駅から明石城址が見えております。
石垣から櫓を見上げてますが、迫力がありますね。
櫓が無料一般公開されているようですので、櫓の中へ入ってきました。
三葉葵紋の瓦が置いてありました。
櫓の枠越しに明石市街が見えます。後方に明石海峡大橋が見えてますね。
櫓の見学を終え、天守台を見に行きます。
こちらが天守台ですが、天守閣の石垣は築かれたものの、天守閣は建てられなかったとのことです。
天守台から明石市街を望みます。
櫓越しに明石海峡大橋が見えております。
このあたりは、本丸址のようです。
お城は石垣が迫力ありますね。
明石は、日本標準子午線が通る街ですが、その関係?で日時計が設置されているのでしょうかね?
お城の入口付近には甲冑姿の武将がおられました。
お城に甲冑姿の武将はよく似合いますね。
お堀には白鳥がおりました。
お天気は良いのですが、少し気温が下がってきて、肌寒い感じです。
これにて、明石城址の見学を終え、帰路につきます。
有意義な時間を過ごせました。
JR明石駅から明石城址が見えております。
石垣から櫓を見上げてますが、迫力がありますね。
櫓が無料一般公開されているようですので、櫓の中へ入ってきました。
三葉葵紋の瓦が置いてありました。
櫓の枠越しに明石市街が見えます。後方に明石海峡大橋が見えてますね。
櫓の見学を終え、天守台を見に行きます。
こちらが天守台ですが、天守閣の石垣は築かれたものの、天守閣は建てられなかったとのことです。
天守台から明石市街を望みます。
櫓越しに明石海峡大橋が見えております。
このあたりは、本丸址のようです。
お城は石垣が迫力ありますね。
明石は、日本標準子午線が通る街ですが、その関係?で日時計が設置されているのでしょうかね?
お城の入口付近には甲冑姿の武将がおられました。
お城に甲冑姿の武将はよく似合いますね。
お堀には白鳥がおりました。
お天気は良いのですが、少し気温が下がってきて、肌寒い感じです。
これにて、明石城址の見学を終え、帰路につきます。
有意義な時間を過ごせました。
黒田如水邸址 [気まぐれブログ(観光)]
昨日は、黒田如水邸址へ行ってきました。
聚楽第址見学の続きです。
かつての聚楽第の周辺には秀吉の家臣と織田信長の家臣、秀吉に仕えている大名の屋敷があったと考えられているそうです。
聚楽第城下に黒田官兵衛(如水)の屋敷があったことを示す石碑があります。
現在の黒田官兵衛(如水)邸址は、ごく普通の住宅街となっております。
石碑がある如水(にょすい)町は聚楽第があった当時、この地に屋敷を構えていた黒田官兵衛の号、「如水」が、また、南隣の「小寺町」は黒田官兵衛の旧姓「小寺」が現在の町名に使われております。
如水町、小寺町に住んでおられる方のお宅の壁に自作の説明が貼り出してありましたので引用させて頂きます。
ご存知ですか。
今年(2014年)NHKで放映中の大河ドラマは、軍師 黒田官兵衛のお話です。
彼はのち仏道に入り黒田如水といいました。
また、旧姓は小寺で、小寺孝高ともいいました。
彼は豊臣秀吉の有能なブレーンとして波乱に満ちた一生を過ごしました。
その黒田官兵衛が当時ここに住んでいました!
「小寺町」も「如水町」も彼の名前にちなんでつけられた名前です。
私たちはそんな由緒あるところに住んでいるのです。
住民の方の思いも伝わってきますね。
聚楽第址見学の続きです。
かつての聚楽第の周辺には秀吉の家臣と織田信長の家臣、秀吉に仕えている大名の屋敷があったと考えられているそうです。
聚楽第城下に黒田官兵衛(如水)の屋敷があったことを示す石碑があります。
現在の黒田官兵衛(如水)邸址は、ごく普通の住宅街となっております。
石碑がある如水(にょすい)町は聚楽第があった当時、この地に屋敷を構えていた黒田官兵衛の号、「如水」が、また、南隣の「小寺町」は黒田官兵衛の旧姓「小寺」が現在の町名に使われております。
如水町、小寺町に住んでおられる方のお宅の壁に自作の説明が貼り出してありましたので引用させて頂きます。
ご存知ですか。
今年(2014年)NHKで放映中の大河ドラマは、軍師 黒田官兵衛のお話です。
彼はのち仏道に入り黒田如水といいました。
また、旧姓は小寺で、小寺孝高ともいいました。
彼は豊臣秀吉の有能なブレーンとして波乱に満ちた一生を過ごしました。
その黒田官兵衛が当時ここに住んでいました!
「小寺町」も「如水町」も彼の名前にちなんでつけられた名前です。
私たちはそんな由緒あるところに住んでいるのです。
住民の方の思いも伝わってきますね。
博多観光その2 [気まぐれブログ(観光)]
福岡タワーの周辺にあるロボスクエアさんへ立ち寄りました。
いろいろなロボットが展示されており、ロボット体験ができるそうです。
雑誌やテレビで紹介されていたロボット、既に市販されているロボットなどたくさんのロボットが展示されておりました。
訪問した時間帯はロボットが動いておらず、見学のみとなりましたが楽しそうですね。
雑誌やテレビで見かけたことがある
「鉄人28号」
「キティちゃん」
「鯛」は水中で本物の魚と同じように泳ぐそうです。
気温の低下とともに木々は一気に色づきましたね。
博多見学を終え、帰路につきます。
帰りの新幹線は、「さくら」です。
普通指定席が4列シートで楽ちんです。
お土産は、「博多通りもん」にしました。
売場の方に、博多のお土産は何がいいですか?とお聞きすると、「博多通りもん」を推薦頂きました。
他のお土産に比べ、ダントツに売れているそうです。
あっという間の博多滞在終了です。
いろいろなロボットが展示されており、ロボット体験ができるそうです。
雑誌やテレビで紹介されていたロボット、既に市販されているロボットなどたくさんのロボットが展示されておりました。
訪問した時間帯はロボットが動いておらず、見学のみとなりましたが楽しそうですね。
雑誌やテレビで見かけたことがある
「鉄人28号」
「キティちゃん」
「鯛」は水中で本物の魚と同じように泳ぐそうです。
気温の低下とともに木々は一気に色づきましたね。
博多見学を終え、帰路につきます。
帰りの新幹線は、「さくら」です。
普通指定席が4列シートで楽ちんです。
お土産は、「博多通りもん」にしました。
売場の方に、博多のお土産は何がいいですか?とお聞きすると、「博多通りもん」を推薦頂きました。
他のお土産に比べ、ダントツに売れているそうです。
あっという間の博多滞在終了です。
博多観光 [気まぐれブログ(観光)]
”博多観光”を検索し、「福岡タワー」と「サザエさん通り」に決定です。
博多駅から地下鉄に乗り、西新駅で下車。
先ずは、「サザエさん通り」を目指します。
ここは、サザエさん発案の地との事です。
「サザエさん」の原作者、長谷川町子先生は、この周辺に住んでおられ、海岸を散歩しながら「サザエさん」の登場人物を考案され、4コマ漫画に連載されたとのことです。
サザエさんご一家。
「サザエさん通り」に到着です。
「サザエさん通り」を歩き進むと「福岡タワー」が近づきます。
「福岡タワー」の周辺には、変わった形の噴水がありました。
「福岡タワー」撮影用カメラ置き場があります。
撮影用カメラ置き場にカメラを置いて撮影です。
800円支払い、「福岡タワー」の展望エリアに向かいます。
ヤフオクドームが見えます。
福岡市街も一望できますが、当日は、遠方がもやった状態ですね。
展望エリアには「恋人の聖地」なるものがありました。
福岡タワーは、高さは234m。日本で1番高い海浜タワーとのことです。
見学を終え、福岡タワーをあとにします。
博多駅から地下鉄に乗り、西新駅で下車。
先ずは、「サザエさん通り」を目指します。
ここは、サザエさん発案の地との事です。
「サザエさん」の原作者、長谷川町子先生は、この周辺に住んでおられ、海岸を散歩しながら「サザエさん」の登場人物を考案され、4コマ漫画に連載されたとのことです。
サザエさんご一家。
「サザエさん通り」に到着です。
「サザエさん通り」を歩き進むと「福岡タワー」が近づきます。
「福岡タワー」の周辺には、変わった形の噴水がありました。
「福岡タワー」撮影用カメラ置き場があります。
撮影用カメラ置き場にカメラを置いて撮影です。
800円支払い、「福岡タワー」の展望エリアに向かいます。
ヤフオクドームが見えます。
福岡市街も一望できますが、当日は、遠方がもやった状態ですね。
展望エリアには「恋人の聖地」なるものがありました。
福岡タワーは、高さは234m。日本で1番高い海浜タワーとのことです。
見学を終え、福岡タワーをあとにします。
葱や平吉(京都市) [気まぐれブログ(観光)]
本日は、京都の四条河原町近辺、高瀬川に隣接する「葱や平吉」さんへ行ってきました。
四条河原町下ルにあったコインパーキングに駐車致しました。
平吉さんは、河原町通りと高瀬川の間にある路地に建つ町屋を改装したお店です。
お店に前には、各種野菜が置かれています。
町屋を改装した店内は良い雰囲気です。
お店の横を流れる高瀬川を見ながらの昼食となりました。
牛葱すき焼き定食を注文させていただきました。
少し濃いめの味付けでしたが、美味しかったです。
やくみの葱は好きなだけ食べられます。
最近、町屋を改装したお店が増えてきているようですね。
ガイドブック等でチェックされたのか、広いとは言えない店内は、お客さんでいっぱいでした。
四条河原町下ルにあったコインパーキングに駐車致しました。
平吉さんは、河原町通りと高瀬川の間にある路地に建つ町屋を改装したお店です。
お店に前には、各種野菜が置かれています。
町屋を改装した店内は良い雰囲気です。
お店の横を流れる高瀬川を見ながらの昼食となりました。
牛葱すき焼き定食を注文させていただきました。
少し濃いめの味付けでしたが、美味しかったです。
やくみの葱は好きなだけ食べられます。
最近、町屋を改装したお店が増えてきているようですね。
ガイドブック等でチェックされたのか、広いとは言えない店内は、お客さんでいっぱいでした。
東京観光(六本木界隈) [気まぐれブログ(観光)]
日本先行プレミア試写が終了したのが17時前でしたので、時間の都合、六本木界隈を観光致しました。
先ずは、オープンエアの展望施設としては日本一の高さを誇る六本木ヒルズ屋上スカイデッキから東京の街並みを望みました。
写真ではわかりにくいですが、前方右側に東京タワー、左側に東京スカイツリーが見えます。
東京タワーは綺麗ですね。
東京の新名所、東京スカイツリーも撮影致しました。
東京メトロに乗車し、六本木の隣の駅、神谷町へ行き、東京タワー観光を致しました。
特別展望台(250m)から東京シティビューです。
お台場のフジテレビ社屋とレインボーブリッジが見えます。
方向を変えると、富士山が見えます。
辺りが暗くなってきました。
写真ではよくわかりませんが、ルックダウンウインドウでは、145mの高さから、ガラス越しに地上が見えます。
時間がない中ではありましたが、東京観光楽しみました。
品川駅まで移動し、新幹線で帰路につきます。
新幹線があるうちに帰らねば。
東京駅はお土産売り場が充実しておりますが、品川駅新幹線ホームでお土産を買おうと思いましたが、一つ、二つのお店があるだけでした。
東京駅とえらい違いですね。
お土産は、「東京ばな奈」にしました。
朝7時20分の、のぞみに乗車して六本木に到着したのが、11時頃、六本木ヒルズの観光をすませ、プレミア試写&記者会見が終了したのが、17時前、東京タワーまで出向き、品川駅から19時17分の、のぞみに乗車して帰路につき、姫路駅到着が、22時16分。
結構、ハードな1日でした。
おまけです。
東京行のぞみ号と広島行のぞみ号に乗車しましたが、偶然にも”4号車13-A”と往復とも全く同じ座席位置でした。
(座席位置は、みどりの窓口のご担当者任せです)
ついている時って、こういう偶然も呼び寄せるのでしょうかね。
先ずは、オープンエアの展望施設としては日本一の高さを誇る六本木ヒルズ屋上スカイデッキから東京の街並みを望みました。
写真ではわかりにくいですが、前方右側に東京タワー、左側に東京スカイツリーが見えます。
東京タワーは綺麗ですね。
東京の新名所、東京スカイツリーも撮影致しました。
東京メトロに乗車し、六本木の隣の駅、神谷町へ行き、東京タワー観光を致しました。
特別展望台(250m)から東京シティビューです。
お台場のフジテレビ社屋とレインボーブリッジが見えます。
方向を変えると、富士山が見えます。
辺りが暗くなってきました。
写真ではよくわかりませんが、ルックダウンウインドウでは、145mの高さから、ガラス越しに地上が見えます。
時間がない中ではありましたが、東京観光楽しみました。
品川駅まで移動し、新幹線で帰路につきます。
新幹線があるうちに帰らねば。
東京駅はお土産売り場が充実しておりますが、品川駅新幹線ホームでお土産を買おうと思いましたが、一つ、二つのお店があるだけでした。
東京駅とえらい違いですね。
お土産は、「東京ばな奈」にしました。
朝7時20分の、のぞみに乗車して六本木に到着したのが、11時頃、六本木ヒルズの観光をすませ、プレミア試写&記者会見が終了したのが、17時前、東京タワーまで出向き、品川駅から19時17分の、のぞみに乗車して帰路につき、姫路駅到着が、22時16分。
結構、ハードな1日でした。
おまけです。
東京行のぞみ号と広島行のぞみ号に乗車しましたが、偶然にも”4号車13-A”と往復とも全く同じ座席位置でした。
(座席位置は、みどりの窓口のご担当者任せです)
ついている時って、こういう偶然も呼び寄せるのでしょうかね。
宮島 [気まぐれブログ(観光)]
広島観光、その3は、「宮島」編です。
広島駅から山陽本線で30分程度移動すると宮島口に到着致します。
テレビではよく見かける宮島、厳島神社見学です。
フェリーに乗船し、宮島を目指します。
ここのフェリーは約15分間隔で運行しているので大変助かりました。
海から見える厳島神社の大鳥居は綺麗でした。
宮島に到着したのが、16時ごろだったと思いますが、この時間でも観光客の方々でいっぱいです。
世界遺産ということが影響しているのか、本当に賑わっておりました。
外国からお越しになった方もたくさんおられました。
宮島の地を踏むと、たくさんの鹿が出迎えてくれます?
可愛らしく見えるのですが、この時期は気性が荒くなっているとの事でしたので、少し、距離を保ち警戒しながら撮影致しました。
厳島神社までのルートは、土産もの街を通りぬける設定をされているのか、狭い商店街はごった返しておりました。
宮島では「もみじまんじゅう」が有名です。
建ち並ぶお土産屋さんの中に、もみじまんじゅうを取り扱うお店がたくさんありました。
もみじまんじゅう製造マシーンで、次から次にもみじまんじゅうが焼き上がっていきます。
色々なお味のもみじまんじゅうを楽しめます。
宮島のお土産は、もちろん、「もみじまんじゅう」です。
そうこうしているうちに、厳島神社に到着です。
京都で色々な神社仏閣を見学致しましたが、厳島神社は趣が異なりますね。
厳島神社でお参りを済ませ、フェリー乗り場へ向かいます。
広島と言えば、「牡蠣」「穴子」が有名ですね。
今回は、「焼き牡蠣」を頂きました。
大きな焼き牡蠣は美味しかったです。
駆け足で宮島観光を終え、広島市街へ戻ります。
広島市街では、たくさんの路面電車が走行しております。
その昔、京都市内で走行しておりました市電も健在です。
数分走行すると原爆ドーム前駅に到着です。
路面電車を下車し、原爆ドームへ向かいますが、原爆ドームを見ていると、色々と考えさせられます。
19時前に広島駅に到着し、新幹線の指定席の状況を見て頂くと、九州方面から来る新幹線は、満席との事です。
仕方なく、指定席の空きを優先して検索頂き、19時30分発の新幹線(のぞみ62号)の席の確保ができました。
約40分程度の待ち時間です。
待ち時間の間に夕食を済ませてしまいます。
本日の夕食は、待ち時間の間で食べられる優れもの、ビックマックセットです。
初めての広島観光となりましたが、有意義な時間を過ごす事が出来ました。
広島駅から山陽本線で30分程度移動すると宮島口に到着致します。
テレビではよく見かける宮島、厳島神社見学です。
フェリーに乗船し、宮島を目指します。
ここのフェリーは約15分間隔で運行しているので大変助かりました。
海から見える厳島神社の大鳥居は綺麗でした。
宮島に到着したのが、16時ごろだったと思いますが、この時間でも観光客の方々でいっぱいです。
世界遺産ということが影響しているのか、本当に賑わっておりました。
外国からお越しになった方もたくさんおられました。
宮島の地を踏むと、たくさんの鹿が出迎えてくれます?
可愛らしく見えるのですが、この時期は気性が荒くなっているとの事でしたので、少し、距離を保ち警戒しながら撮影致しました。
厳島神社までのルートは、土産もの街を通りぬける設定をされているのか、狭い商店街はごった返しておりました。
宮島では「もみじまんじゅう」が有名です。
建ち並ぶお土産屋さんの中に、もみじまんじゅうを取り扱うお店がたくさんありました。
もみじまんじゅう製造マシーンで、次から次にもみじまんじゅうが焼き上がっていきます。
色々なお味のもみじまんじゅうを楽しめます。
宮島のお土産は、もちろん、「もみじまんじゅう」です。
そうこうしているうちに、厳島神社に到着です。
京都で色々な神社仏閣を見学致しましたが、厳島神社は趣が異なりますね。
厳島神社でお参りを済ませ、フェリー乗り場へ向かいます。
広島と言えば、「牡蠣」「穴子」が有名ですね。
今回は、「焼き牡蠣」を頂きました。
大きな焼き牡蠣は美味しかったです。
駆け足で宮島観光を終え、広島市街へ戻ります。
広島市街では、たくさんの路面電車が走行しております。
その昔、京都市内で走行しておりました市電も健在です。
数分走行すると原爆ドーム前駅に到着です。
路面電車を下車し、原爆ドームへ向かいますが、原爆ドームを見ていると、色々と考えさせられます。
19時前に広島駅に到着し、新幹線の指定席の状況を見て頂くと、九州方面から来る新幹線は、満席との事です。
仕方なく、指定席の空きを優先して検索頂き、19時30分発の新幹線(のぞみ62号)の席の確保ができました。
約40分程度の待ち時間です。
待ち時間の間に夕食を済ませてしまいます。
本日の夕食は、待ち時間の間で食べられる優れもの、ビックマックセットです。
初めての広島観光となりましたが、有意義な時間を過ごす事が出来ました。
海上自衛隊呉史料館(てつのくじら館) [気まぐれブログ(観光)]
大和ミュージアム見学を終え、隣の「海上自衛隊呉史料館(てつのくじら館)」へ立ち寄りました。
目をひくのは、潜水艦です。
間近で見ると大きさに圧倒されます。
「海上自衛隊呉史料館(てつのくじら館)」を見学します。
海上自衛隊関係の展示物を見学しながら進むと、潜水艦の中へと続く順路となっております。
狭い潜水艦の艦内を進むと指令室へと続きます。
「海上自衛隊呉史料館(てつのくじら館)」見学を終え、一旦、広島駅へ戻ります。
次の目的地は、宮島です。
本日は、朝から飲まず食わずで、広島巡りをしておりますので、移動中の電車の中で食事をとります。
事前に観光のプランを立てて来た訳ではなく、移動中の車内で観光プランや作っております。
スマホ大活躍です。
続きは、宮島編で。
目をひくのは、潜水艦です。
間近で見ると大きさに圧倒されます。
「海上自衛隊呉史料館(てつのくじら館)」を見学します。
海上自衛隊関係の展示物を見学しながら進むと、潜水艦の中へと続く順路となっております。
狭い潜水艦の艦内を進むと指令室へと続きます。
「海上自衛隊呉史料館(てつのくじら館)」見学を終え、一旦、広島駅へ戻ります。
次の目的地は、宮島です。
本日は、朝から飲まず食わずで、広島巡りをしておりますので、移動中の電車の中で食事をとります。
事前に観光のプランを立てて来た訳ではなく、移動中の車内で観光プランや作っております。
スマホ大活躍です。
続きは、宮島編で。